異色のジャズピアニスト・高木里代子クンが、今年のハロウィンでセクシーコスプレ姿を披露した。
「エロすぎるジャズピアニスト」と呼ばれるように、昨年は『うる星やつら』(小学館)のヒロイン・ラムやティンカーベル、バニーガールなど露出の多い衣装を披露したことで話題となった。
今年は誰とも衣装が被らないようオリジナルのものを準備したという。
高木里代子クンによると
「セーラームーンの”チビうさ”と、”セクシーバニーガール”と、ワンピースの”しらほし姫”の3MIX(笑)。
全部やってみたかったキャラなのだけど、衣装もいろいろバラバラで仕入れたり、持ってるの合わせたりしつつ、架空のキャラ(笑)。
だけど、なかなかのクオリティに仕上がったかな!」
と、周りとは一味違う衣装の出来に満足していたようだ。
さらに、オリジナルのコスプレ衣装でイベントに参加すると、ダンサーさながらステージで踊るなど「パリピ」としての姿も見られた。
「まぁ~~なんでも、パリピが集まれば、(笑)。なにか面白いことが出来るし感覚が広がって楽しいよね!!」
異色のジャズピアニストの感性はここから生まれているのかもしれない。
浜崎あゆみ「Step by step」と「Dearest」弾いてみた/高木里代子:
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